門栄区の生活ルール
自由なロールプレイを、みんなで楽しむために。
門栄ライフは、門栄区で暮らす住民になって、 思い思いの日常を楽しむRP(ロールプレイ)ゲームです。
決められた物語やゴールはありません。
普通の人として暮らしても、異世界からやってきても、
人間じゃなくても大丈夫。
一人でのんびり暮らすのも、
他の住民と交流するのも自由です。
ただし、門栄区はみんなで共有している街です。
他の住民や門栄区については余白を残す」
これを基本に、自由な門栄暮らしを楽しんでください。
🏠 門栄区に来るまでのことは自由です
住民が門栄区へ来る前にどこで暮らしていたのか、 どうして門栄区へやってきたのかは、自由に設定できます。
たとえば、
- 他県から引っ越してきた
- ずっと門栄区で暮らしている
- 海外からやってきた
- 過去や未来からやってきた
- 魔法が当たり前に存在する異世界からやってきた
- 気がついたら門栄区にいた
……などなど。
壮大な過去があっても、特に何もなくても構いません。
ただし、これらはその住民自身の設定です。
「自分は異世界から来た」は構いませんが、 「門栄区には異世界へ通じる門が存在する」など、 門栄区全体の設定として確定させることはできません。
👽 種族や見た目も自由です
住民の種族や外見に、基本的な制限はありません。
人間はもちろん、人外、宇宙人、異世界人、 自称悪魔、自称神様なども歓迎します。
ただし、門栄区で生活している間は、 基本的に一般的な人間と同程度の能力で生活する ことになります。
魔法、超能力、神通力などの特殊な力を、 門栄区内で実際に使用することはできません。
どれだけ壮大な設定を持っていても、お腹は空きますし、 疲れたら休む必要があります。
世界を滅ぼせる魔王だったとしても、門栄区では普通に買い物をして、 食事をして、眠ってください。
👻 幽霊について
ほかの住民から姿が見えないことを前提としたキャラクターは、 交流が難しくなるため推奨していません。
人外の姿をしていても、基本的には ほかの住民全員から姿が見え、普通に会話や生活ができる住民 にしてください。
一方で、
- 自分は幽霊だと言い張っている
- 幽霊が見えると言い張っている
- 自分にしか見えない誰かと話している
- 本人は神や悪魔を名乗っている
といった設定は自由です。
それが本当なのか、本人がそう思っているだけなのかは、 無理に決める必要もありません。
🌏 自分の設定は、自分の住民の中まで
門栄ライフでは、 自分の住民の中で完結する設定については、自由です。
「未来から来た」
「実は悪魔である」
「別の世界では勇者だった」
「幽霊が見える」
「自分にしか見えない友人がいる」
どれも構いません。
ただし、自分の設定によって 門栄区そのものや、ほかの住民の設定まで決めてしまうことはできません。
○ こんな設定はOK
「私は神だ」
「異世界から門栄区へやってきた」
「自分には幽霊が見える」
「うちの住民の故郷では魔法が普通に使われていた」
× こんな設定は避けてください
「門栄区民は全員、自分の加護を受けている」
「門栄区には公式設定として異世界へ繋がるゲートがある」
「昨日、門栄区全域が怪物に襲撃された」
「門栄区では○○という法律が制定された」
自分の住民については大胆に。
ほかの住民や門栄区については、 みんなが好きな想像をできる余白を残してください。
👁️ 門栄区には、変なものがいます
門栄区には、幽霊や怪異などの 「普通ではないもの」が存在しています。
「夜道で変なものを見た」
「河川敷に人影が立っていた」
「誰もいないところから声が聞こえた」
などの出来事をRPや日誌に登場させても構いません。
ただし、公式NPCやゲーム内で実際に登場している存在を除き、 正体や性質を確定したり、直接的な関わりを持ったりすることはできません。
見かける。
気配を感じる。
妙な噂を聞く。
そのくらいの距離からお楽しみください。
公式に存在していない怪異を倒す、捕まえる、使役する、 詳しく会話するなどのRPは避けてください。
元ネタのある「何か」を見かけたとき
ほかの作品やTRPGなどを元にした「それらしいもの」を目撃したり、 噂として登場させたりすることもできます。
ただし、元ネタを知らない人でも門栄ライフだけで楽しめるよう、 固有名詞や作品特有の専門用語は使わず、 「門栄区で起きた変な出来事」として描写してください。
たとえば、
○「鋭角には近づかないほうがいい。 狂った犬みたいなのに噛み殺されるって噂だ。」
○「こんな下町には似合わない、 褐色のすごい美人が歩いてたんだけど……誰なんだろう。」
のような遊び方は大歓迎です。
知っている人はちょっとニヤッとできて、 知らない人には単なる門栄区の妙な噂に見えるくらいが ちょうどいいでしょう。
✏️ ゲームにないこともRPして構いません
門栄ライフの画面に用意されている行動だけが、 住民にできることではありません。
ゲーム内に専用のコマンドがなくても、
- 部屋で漫画を読んだ
- 一日中絵を描いていた
- 友達と電話した
- 商店街で買い食いした
- 夜更かししてゲームをしていた
- 道端で猫を見かけた
など、日常の細かな出来事は自由にRPや日誌へ書いて構いません。
ゲームは、住民の日常すべてを再現するものではありません。
ただし、RP上で「10万円拾った」と書いても ゲーム上の所持金が増えるわけではありません。
所持金、アイテム、元気、満腹など、 ゲームシステムで管理されているものについては、 実際のゲーム画面上の状態が優先されます。
🤝 ほかの住民が登場するとき
自分の住民の行動は自由に決められますが、 ほかのプレイヤーの住民の行動・感情・設定を 一方的に決めることはできません。
たとえば、
「○○さんに告白されて付き合うことになった」
「○○さんが突然自分を殴ってきた」
「○○さんは実は自分のことが嫌いらしい」
など、相手側の行動や感情を確定するRPには、 相手プレイヤーの同意が必要です。
恋人、家族、同居人、仕事仲間など、継続的な関係を作る場合も、 お互いに相談して楽しんでください。
一方で、
「○○さんらしき人を商店街で見かけた気がする」
など、相手の行動を強く決めない軽い描写まで 禁止するものではありません。
💬 住民同士の交流について
仲良くするのも、ケンカするのも、恋愛するのも自由です。
キャラクター同士が不仲だからといって、 プレイヤー同士まで不仲である必要はありません。
強い対立、暴力的な展開、恋愛関係など、 相手によって好みが分かれそうなRPをするときは、 事前に相談することをおすすめします。
また、相手が嫌がっているRPを続けたり、 ゲーム外まで追いかけて接触したりすることはやめてください。
「ユーザー非表示」を利用している相手に、 別のアカウントなどから接触を試みることも禁止です。
🌱 最後に
門栄ライフは、設定の強さを競ったり、 正しい物語を作ったりするゲームではありません。
普通の人も、異世界人も、自称神様も、 よくわからない人外も、門栄区へ来れば同じ住民です。
働いてもいい。
遊んでもいい。
誰かと話してもいい。
一人で暮らしてもいい。
公園で鳩を眺めて一日を終えても構いません。
自分の住民については大胆に。
ほかの住民や門栄区については、余白を残して。
それぞれの門栄暮らしを楽しんでください。